カラスの件では、地域によっては嫌な思いをされている方もいて、
この記事も苦々しく思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ただ目の前でやはり巣作り&子育てしている姿を見ると、
感情移入してしまうので、お気に召さない方はスルーして下さいね。


何人かの友人からあの後どうなった~と、聞かれたので。
カラス一家のその後の様子です。
残った二羽が無事かと思っていたら、今日の昼過ぎくらいに、
お母さんカラスとお父さんカラスが揃って鳴きまくっていたので、
道路に出ると、子ガラスが落ちて、死んでいた。
鳴き出してから、私が外に出るまで数十秒。
落ちていたのは巣からは、5mくらい離れていて、
でもその亡くなった姿は、どう見ても 今死んだとは思えない。
羽も飛べるような感じでもないし、少し干からびたような感じでした。
もしかしたら、あの悪魔がやって来た日、巣にあげた時点でもう亡くなっていたのかも
しれない。それでお父さんとお母さんが巣から出したのかもって思った。
その後、子ガラスは山に埋めてきました。


実は悪魔がやってくる数時間前、ベランダから子ガラス3羽の頭だけ見える写真を
撮ったのだけど、悲しくて とてもじゃないけど載せる気には なれなかった。

あの日の夜、中電とトーエネックに抗議のメールを送った。
もちろん実名入りでね。あっ、私クレーマーじゃあございませんよ。
御礼のメールを送ったことはあるけど、こんなことするの初めてよ。


そしたら両社から早速謝罪の電話がありました。
担当は最近転勤してきたばかりで、巣立ったらテープを電柱に下に巻くというのは
転勤前の地域でやってきたことで、一般的な話ではありませんでした。
巣だったと勘違いして、撤去の指示を出したのはもちろん中電のミスですが、
目の前に住む私が、ひながいるというのに、巣をわざわざのぞいたのは
間違いでした。本来なら、そんなことはしません。
そして、せっかくここまで育ったカラスに申し訳なかったと謝ってくれた。
でも一番謝って欲しいのはあのおやじだ。
皆さんにはイメージが浮かばないかもしれないけど、
女の言うことなんか聞けるかって感じの、頑固おやじです。60代かなあ。
ま、命を粗末にするものは、天罰が下るのさ。


それにしてもだ。今ネットで調べればたいていのことはわかる。
一般的にカラスの抱卵期間は20日間、ひなが孵ってから巣立ちまで30~40日くらいらしい。
巣作りを開始したのは4月末、撤去に来たのは6月末。
巣が完成するのに1週間くらいかかったし。最速でもぎりぎりだ。
テープを巻いた日の記録はきちんと取っているらしい。
だったら、ちょっとでもお勉強すれば 撤去には早いんじゃないかと思うはずだ。
確認したうえで、もう1ヶ月巣の撤去に余裕を持ってほしいと伝えた。
それと 高いところにある巣、近くに親カラスがいなければ、下から見ても
巣立ったかどうかなんてわからない。
大変かもしれないけど、近所の人に聞いてほしいと頼んだ。
それができないなら、住宅地の巣はみな最初から撤去すべき。
巣立つまできちんと見守るなんて言っておいて、こんな仕打ちはないだろう。
でも山が減って、住処がなくなってきたから住宅地に住むしかないんだよね。
あーいたちごっこ。
雨の日も、風の日も親が守った子ガラス、残りの一羽無事巣立ってほしいな。


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日時:2012年7月8日(日)10時~15時
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訃報

ゆずちゃん おたより

comment iconコメント ( 4 )

そうですね、山がなくなり、住むとこが少なくなったからですよね。人間が悪い。
その頑固おやじには、カラス親子の悲しい、同等の出来事があるでしょう。

名前: ぷりきち [Edit] 2012-07-03 21:08

ぷりきちさんへ

そうなんですよね、宅地化が進み、ここら辺は猿までも、
住宅地へ進出。結局は人間が悪いんですよね。
命を軽視する頑固おやじ、本当に許せません。私も同じ気持ちです。

名前: しまわん [Edit] 2012-07-04 17:24

カラスの営巣環境

こんにちは。
一連の撤去騒動には嫌な思いをされましたね。
業者も市民もそうですが高齢男性相手に何を言っても理解されないです。
それどころか上から目線で腹が立つばかりですね。

今回の電力会社の対応は一応反省しているようですから来年しっかりと監視してみると良いかもしれませんね。

それと一般的に言われる「カラスは山に住んでいたが住宅街に下りてきた」という説ですがこれは間違いだと思います。
山に住んでいたと思ってしまうのはカラスが夜に集団で山などに塒を取るからだと思います。

ほとんどの人が塒と巣の区別がついていない筈です。
カラスは山から下りてきたのではなくて最初からそのエリアにいたのです。
そこへ人が侵入してきたと考えるのが自然かなと思います。
実際に山にたくさんのカラスの巣があるのを見た人はおりません。

カラスは大きな縄張りを持っていて巣はその中に造ります。
ですから巣を撤去してもカラスはいなくならないのですよね。
巣は子育ての時に使うだけで雛が巣立つともう使わなくなります。

しかし空になった巣でもカラスの縄張り内にあるいわゆる私物ですから撤去されると嫌がります。
カラスの古巣を撤去してしまう理由の根源には「カラスは巣に住んでいる」という誤解からでしょうね。

カラスの生態は年中見続けていても飽きる事がないです。
高度な脳を持つ鳥なので生息している地域によって行動が異なります。
その辺りも興味深いと思っています。

名前: ブトボソ [Edit] 2012-07-29 04:56

ブトボソさん

こんにちは。コメントありがとうございます。
そうなんですか、いろいろ生態がわかって嬉しいです。
こちら山から猿が降りてくるようになってしまった地域ですが、
猿達とは生態がちがうのですね。
このカラ親の縄張りが、なんとなくわかるようになりました。
これからも見守っていきたいと思います。

名前: しまわん [Edit] 2012-07-29 06:15

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