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去年の秋の話です。
たしかお出かけ中に携帯が鳴りました。
相手「もしもし…あの…○○動物病院で猫のポスター見たんですけど…」
私「里親希望ですか?」
相手「いえ、ポスターの猫が欲しいわけではなくて…、猫を助けたいのです。」
私「…黙る(心の中)もしかして、引き取ってくれということか…」

ちょっとどきどきしながら、お話を聞いてみると、
そのYさんという女性は、以前捨てられていた子猫を保護したんだけど、衰弱がひどくて、
助けることができず、亡くしてしまったとのこと。
それから毎晩泣いてばかりで、どうしたらよいかと。
涙声の彼女は、子猫でなくていいんです。成猫で貰い手が見つかりそうにない猫ちゃんを
引き取りたいんです、ということでした。

なーんと、びっくり。そそんないい方が世の中に…。
猫ちゃんの掲載も頼まれていたのですが、これは即答した方がいいなあと、
とりあえず、避妊去勢、ワクチンの事とか、室内飼の事とかご説明して、
(すでに3匹飼われている。家族そろって猫好き)
私の頭の中で(かわいそうな子、かわいそうな子…)と記憶をたどり、
行きついたのが、写真の子(たしかこの子だったと思う)
保護した時、大けがをしていて3本足でしか、歩けないという子。
猫さん
そういう子がいますとお話したら、写真も見ずに
「もらいます、引き取ります」とのこと。
一旦電話を切って掲載を頼まれた方に、他にかわいそうな子っている?
と聞いたら、「みーんなかわいそうやで」
確かにそうだ!でもこの子かなってことで、保護主さんをご紹介しました。

写真には二匹写ってますよね。
親子ではないのですが、その3本足の猫を母猫と思っている子猫がいつも一緒にいたの
ですが、不憫に思い、結局二匹一緒に引き取って下さったそうです。
世の中捨てたもんじゃないね。

今里親さん探しを頼まれている子犬ちゃんも、
保護された方が、母犬は引き取ると言って下さっています。いい方です。
明日は あーちゃん が母犬の捕獲に立ち会ってくれます。うまくいくといいです。
この子が生まれたところ、我が家の息子小太郎の出身地と近くて…
かなり数も減りましたが、きっと親戚だと思います。
小太郎0816
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