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ジョディ達の友達わんこ、あーちゃん家のさくらちゃんが
昨日お星様になりました。

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さくらへ
長い間よく頑張ったね。
もう虹の橋に着きましたか。
虹の橋の向こうには、大きな草原があって、そこは暖かくて、
水やごはんもたくさんあるんだって。食べ放題だね。
草原にはたくさんのワンコがいて…、
さくらのように飼い主に大事にされていた子、
保護されてから飼い主さんを見つけて幸せな最後を送った子
保護されたのに、飼い主さんを見つけられずに旅だった子、
保護されずに ずっとケージの中で最後を迎えた子、
食べ物も水もろくにもらえずにここに来た子
いろんな子がいるけど、ここではみんな元気になるんだって。
さくらももう走り回っているかな。

穏やかで面倒見のいいさくらは
たくさんの保護犬のお世話をしてくれたね。
母ちゃんが助けたワンコ達が、きっとさくらに会いに行くから。
さくらはまたみんなと仲良く遊んでね。

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夕方さくらに会ってきました。
体は本当に小さくなっていましたが、顔がとてもきれい。
眠っているようで、とても安らかなお顔でした。
母ちゃんも疲れが出ませんように。
さくらのご冥福をお祈りします。


「雨降り地区」 

幸せと愛の奇跡に満ちている、「虹の橋」の入り口に、
「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。
そこではいつもシトシトと冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、
悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、
特別な誰かさんの流す涙なのです。

大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、
仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。
ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも…。

でも、1年経っても2年経っても、ずっと「雨降り地区」から、
出て行かない子達もいるのです。

地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、
とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。
地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、同じ悲しみに凍えているのです。

死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、
あなたの心から、永遠に消え去る事はないのです。
地上にいる特別な誰かさん達の、幸せと愛に満ちた想い出こそが、
「虹の橋」を創りあげているのです。

ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。
彼らはあなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。
そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。

命の儚さと愛しさを。
束の間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。

その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。
癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。

思い出してください。
動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。

それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。
「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです。

信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから…。



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